ユニバーサル対応

ユニバーサル対応とは?

Code for Nerimaは練馬区で開催されるトークイベントのユニバーサル対応のサポートを行っています。

現在、具体的には音声認識と自動翻訳を活用したアプリ「UDトーク」を使ってイベントへのリアルタイム字幕(日本語、多言語)の提供を行っております。

※UDトークは練馬区で窓口対応や議事録作成で導入されているアプリです。

「日本語字幕」と言うと聴覚障害者のためと言うイメージをお持ちの方が多いと思いますが、話を聴くよりも見るほうが理解がしやすい傾向の方もいらっしゃったり、多くの動画コンテンツ(テレビやYouTube)にも字幕がついていることから、日本語字幕は「理解を深める」「情報を補完する」ものとしての位置づけに代わりつつあります。

近年、人工知能技術の進歩により音声認識の精度が格段にあがり、従来人間の手で要約して打っていた字幕が自動でリアルタイムに表示ができるようになりました。また、自動翻訳技術と組み合わせることにより、完璧ではないにしても内容を把握するには十分な「多言語字幕」を提供することができます。

ユニバーサル対応に取り組むことはは健常者から障害者まで、日本人から外国人まで、子供から大人まで、すべてての人にとって良い効果をもたらすと考えています。「情報溢れる街、ユニバーサルな街、練馬」を目指して、願わくば練馬区で開催されるすべてのイベントに字幕をつけよう!と言うつもりで動いています。すでにいくつかサポート例がございますので、ご紹介させていただきます。

ねりまICT研究会講演
https://note.mu/code4nerima/n/n008b25c21336

ねりま防災カレッジ
https://note.mu/code4nerima/n/n0708ed8ed946

猫シンポジウム@練馬
https://note.mu/code4nerima/n/n676259c91cf0

Code for Nerimaのサポートでリアルタイム字幕サポートを行うためにいくつかの条件があります。

コラボレーションと言う体制で!

イベント冒頭で少し私達に話をするお時間をください。そこでユニバーサル対応の一環としてのリアルタイム字幕の説明と「練馬区はこういう取り組みを行っております!」と言うことを来場者の方にお話します。区民の方に練馬区の取り組みや私達のコラボレーションのことを知っていただくことはとても大事なことだと考えております。

一緒にイベントを作り上げましょう!

スクリーンに表示してどこに配置するのか?手元のスマートフォンに配信をするのか?手話通訳や言語通訳の手配は?など、イベントでのユニバーサル対応の取り組み方の私達の方からレクチャーをしたいと考えています。レクチャーをすることによって今後開催するときにどうアプローチしたらいいのか、また多くの方にイベントに参加してもらえるようにはどうしたらいいか、と言う発想を持っていただきます。

覚えて次回からは自分たちで!

UDトークを使ったユニバーサル対応はスマートフォンがあれば誰でも簡単にできます。コラボレーションで関わっていくことはもちろん大事なことですが、各団体が自立して運用できるようになることはもっと大事です。何度かサポートすることで覚えていきただき自立をしてもらいたいと考えています。

ユニバーサルな街、練馬に

トークイベントに字幕をつけるだけで参加することができる人がたくさんいますし、字幕があるとわかりやすかったと言う声もたくさんいただきます。ぜひ練馬区内でイベントを開催される方でリアルタイム字幕を提供していろんな方に参加してもらいたい伝えたい、とお考えの方はお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはトップページまたはFacebookやお近くのメンバー経由で、お待ちしております!